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柔道整復師を目指して勉強している皆さん。学校の実技で整復や包帯・テーピングでの固定を練習しながら、「現場に出たら、この手技をそのまま使うのかな?」「学校で習ったことだけで患者様を担当できるのかな?」と気になったことはありませんか。
この記事では、横浜を中心に整骨院・鍼灸サロンを展開するまごころグループの考え方をもとに、学校で学ぶ手技と現場の手技の違いを3つのポイントでお伝えします。結論から言うと、学校で学ぶことは「現場の土台」です。そのうえに、現場ならではの考え方と学び方が積み重なっていきます。
学校で学ぶ手技は、現場の「土台」になる

柔道整復師の養成校では、骨折・脱臼・捻挫・打撲などのけがに対する整復・固定・後療法を学びます。解剖学や生理学といった、からだの仕組みの知識も含めて、これらは国家資格を持つ柔道整復師としての大切な基礎です。
現場に出ても、この土台がムダになることはありません。からだの構造をきちんと理解していることは、患者様への説明やご提案の説得力にもつながります。
一方で、整骨院に来られる患者様のお悩みはさまざまで、原因がひとつとは限りません。ここから先が「現場で学ぶこと」です。
違い① 痛む場所だけでなく「原因」を探す
現場でいちばん大きく変わるのは、「どこに、どんな施術をするか」を自分で考えることかもしれません。
まごころグループの整骨院「からだラボ」は、その場しのぎではない「根本治療」をコンセプトにしています。痛みが出ている場所だけを見るのではなく、なぜそこに痛みが出ているのかを探すことを大切にしています。
たとえば、ハイボルトを使って痛みの原因を探ったり、骨盤矯正で身体の土台を整えたり。手技だけでは届きにくい筋肉の深い部分には、鍼灸師と連携して鍼治療を取り入れることもあります。大切なのは「この施術をするかどうか」ではなく、「患者様にとって何が必要か」という視点です。
学校で学んだ手技が一つひとつの「技術」だとすれば、現場ではそれを患者様に合わせて組み立てていく力が求められます。
違い② 「感覚」ではなく、解剖学で考える
「手技はセンスや経験がものを言う世界」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
まごころグループでは、骨格・筋肉・神経の専門知識、つまり解剖学に基づいて施術を考えることを大切にしています。経験や勘だけに頼らず、身体の仕組みを理解しながら原因を考える。だからこそ、再現性のある技術を新人のうちから学んでいけます。
学校で覚えた解剖学の知識が、現場では「目の前の患者様の身体」と結びついていく。これは現場ならではの面白さです。
違い③ ひとりで磨くのではなく、チームで磨く

学校では自分の練習が中心ですが、現場では仲間と一緒に技術を磨いていきます。
入社後は、同期と一緒に2か月の新人研修を受け、施術者としての心構えと技術を基礎から学んでから配属されます。
配属後も、研修やミーティングはすべて業務時間内です。定期的な実技研修で新しい施術技術を学び、週1回のカンファレンスでは、現場からの質問や施術方針に社長・マネージャー・院長が直接答え、全員で共有します。年2回のレベルアップミーティングでは、スタッフが集まり、施術家としての成長と会社の方針を共有します。
「わからない」をそのままにせず、聞ける・相談できる仲間がいること。それも、現場の手技を身につけるうえで大切なポイントです。
手技の先にある「ありがとう」のために
現場で手技を磨いていくのは、患者様の「良くなった」「ありがとう」のためです。まごころグループは、この「ありがとう」をとても大切にしている会社です。「謙虚・素直・感謝」を合言葉に、学ぶ姿勢を持った仲間と一緒に、一歩ずつ成長していける環境をつくっています。
学校で頑張っている今の努力は、必ず現場で生きてきます。「現場の手技を実際に見てみたい」と思ったら、ぜひ一度、店舗見学や施術体験に来てください。
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